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2010年12月 8日 (水)

『ブレードランナー』と『月に囚われた男』

soundhumanの斉田さんと『I love you, stefany』弾き語り版のミックスについて色々打ち合わせてしてた時、「ああ、ブレードランナーって事ね」って軽く言われ、「なにそれ?」って事で『ブレードランナー』さっそくDVD借りて観てみた。
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はい、そういう事です。

なにこれ!!
なにこの世界観!!!
俺はきっとずっとこれを探していたよ!!!

ってかもう、
最後に敵ボスのルトガー・ハウアーが死ぬ場面が・・
もう美しくて美しくて。。

で、 何故か思い出したのがしばらく前に見た『月に囚われた男』という映画。
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これも観たとき号泣してしまったんだけど、多分日記に書いても誰にも分かってもらえないだろうなと思って黙ってた映画です。


『ブレードランナー』は人造人間。
『月に~』はクローン人間。


どっちもめちゃめちゃ悲しい話なのですよ。
もうどうする事もできない状況なのです。
運命を変えられないのです。
でもそんな絶望感の中で振り絞ったなけなしの優しさや誇りを見せつけられると、僕はフィクション・ノンフィクションなんか関係なく号泣してしまうのです。

俺、もしかしたら人造人間なのかもな。
これを読んでる君ももしかしたらクローン人間かもよ。
でもお互いとにかく命ある限り最後まで頑張って生き抜こうな。
いろいろあるけど、な。

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日記」カテゴリの記事

コメント

古瀬さんがブレードランナーを知らないとは!!
それと、ほうれん草はまだ高かったです。

(笑)

ブレードランナー知らずにstefany書けた俺は天才かもね。

あと、ほうれん草が微妙に高いのは、俺もチラ見で薄々感じていました。

>多分日記に書いても誰にも分かってもらえないだろうなと思って黙ってた映画
あら、ここに話に食いついてくる輩がいますが?(笑)
「月に囚われた男」大好きですよ、傑作だと思ってます。思い出すだけでせつなくて悶えそうですけど。
せつなくて悲しい。そして恐ろしい。


『月に囚われた男』は、見ている間「一人ぼっちになりたくない」という誰もが持っているであろう人間としての本能と、逆に「これくらい完璧じゃないと他人とのわずらわしい関係をゼロにするのは無理かな」というもうひとつの裏の本能が、バチバチ僕の中で火花を散らしていました。

たとえば嫌な事があってその場を離れたとか、遠いどこか(地球)に愛する人が待っているというのなら、その孤独は人生の一部として成立するだろうけど、生まれた瞬間に自分しかいないってのは、なんかさすがにこの僕でも「救いようがないな」って思うのです。それがたとえクローン人間の気持ちだとしてもね。

ri_eさんが、もし『ブレードランナー』見てないなら、あなただったら鉄板ですよ!(笑)

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