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2011年3月28日 (月)

天窓.comfort 終了

昨日天窓.comfortでの弾き語りライブにお越しくださったみなさん、ご来場ありがとうございました。

バンド(古瀬智志ピアノロックトリオ)の活動中止発表直後だったので、たくさんの方に心配おかけしているようですが、僕自身ピアノロックトリオの5年間はやり切った充実感があるので、前向きに次のステップに進む気持ちで今はいっぱいですよ。

さて昨日のライブ、僕自身すごく良い体調で望めたし、しっかり伝えられたつもりですが、客席の雰囲気はやはりいつもの感じとはちょっと違いましたね。

みなさんライブに足を運んでくださってるわけですから、もちろん楽しむために来られているのですが、なんというか「楽しもうとは思っているが、あまりハメをはずさないようにしよう」というような一種の緊張感・躊躇のようなものも実際感じました。目に見えない気遣いがやはり今この国には溢れていて、仲間たちの災難を横目に他人のふりはみんなできないのだと思います。優しいなぁというか・・・でもこれが今の日本の、東京の総意(現状)なのだと感じました。なので僕も用意していたバカ話をそっと閉まって(笑)、音楽でしっかり届けるライブに切り替えました。今はこれでいいのでしょう、多分。これからライブを続けていく中で、また徐々に元通りになっていくだろうし、そういう雰囲気を自分が作っていけるようなライブ活動をしていきたい、と思っています。

今回のイベントの主催:伊秩弘将さんにもライブの後、曲と演奏を褒めていただきました。嬉すぃ~~!!

とにかく精一杯歌わせてもらいました。僕自身新たな気持ちで臨んだライブだったので、ここからまた未知なる領域に臨んでいければと思っています。

2.11.3.26.sun@天窓.comfort

setlist

1.夜明け前

2.ホームシアター

3.Somebody's Ballad

4.夜の闇と町の光と

5.明日の太陽 ※

※明日の太陽   作詞/作曲 古瀬智志

この空の下に生まれてきた この空を選んで来た
この町の中で暮らしてきた この町を選んでいた
この場所を望んだ人の輪の中で 私は育った

閉ざされた闇を何度も見た そこには光が差した
目の前を覆う暗闇の中に いつも光はあった
たとえいま何も見えなくても 光は必ずある

この空の下で君と出会った いつも見上げていた
この町で君と暮らした日々が いつも輝いていた
雪の舞う寒い冬の夜には まだ見ぬ春を待った

受け継いでいこうすべての記憶を 過去も今も未来も
愛すると決めたこの世界に また何が起ころうとも
明日の太陽は 必ずここに戻って来るのだから

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コメント

天窓コンフォートライブ、行く事ができて良かったです。正直、古瀬さんが書かれていたような重苦しい感情が
自分の中に蓄積されていたのと、古瀬さん側の方の、ピアノロックトリオが活動中止という知らせを見て、
自分がどんな風な緊張感の解けない表情をしていたか分かりません。

古瀬さん達の音楽が気に入って、これからと思っていた矢先というのもあったので残念です。
サーチライトのとっぱなの音が印象的でした。(ピアノロックというジャンルでは古瀬さん達の音に惹かれてました)

ライブは楽しみました!ありがとうございました。IJICHI さんは熟練の技って感じだったし、さくらかおりさんは
面白カワイイ!で、透明感のある歌声とMCがぐるぐるしていたのが、けなげな感じでした。そして、古瀬さんの詩は
よく解んなくてブラックホールに落とされる感じもあるんだけど、刺さってきて、いいなと思います。
明日の太陽の詞をアップしてくださってありがとうございます。

なんだか、一期一会だなと、いつでも聴きに行きたいと思ったら行ける訳ではないんだけど、聴きに行ける機会の
ありがたさを感じた昨日でした。

来てくださってたのですね、ありがとうございました。

僕の歌詞は・・・まあ解りにくい系なのかも知れないですね。
一応文学部の詩文学専攻だし、メタファーとかも好きなので(笑)


『明日の太陽』はここ最近の事を思いながら、先日すらすらと書き上げました。
「震災応援ソング」とか似合わないタイプなので、昨日は黙ってさらっと歌った次第です。

古瀬さん、返信ありがとうございます。

すいません。「よく解らない」について、補足説明です。

感覚的に、うわっ、痛い・・痛いとこ、つくよな~。。って「未来への報酬」聴く度に泣いているんですが
(だいたい、運転しながら聴いているんで、支障がないように、目の端から水分を出す技ができるようになりました)
頭の中で情景をなぞりながら。

ただ、解っている!って思うのは傲慢だろうな、多分解ってないんだろうな・・みたいな。
だけど、解らないと思って否定するんでもなく、投げ出すんでもなく、ただ、抱えているって感じなんです。

で、この文章見て、そか、泣いててもいいのかと思った次第です。↓(プロフから拝借)


この歌を君にあげる
これは「絶対にへこたれない人々の叫び」だよ
大きな困難が立ちはだかっても
打ちひしがれる悲しみの中にあっても
真っ暗な闇しか見えていなくても
必ず突破口を見つける人たち
人生、「オーイェイ楽勝、いつでもオッケ~!」ってなワケにはなかなか行かないけど、
今さら、泣くな。なんて言わないからさ
いっぱい泣いて、ぐっすり眠ったら
明日もう一回頑張ってみようぜ 古瀬智志

了解です&大丈夫ですよ。

CDいっぱい聴いていただけていて凄く嬉しいです!
僕が歌詞を書いている時、もちろん僕の中のビジョンはあるのですが、発表した作品が人の手に渡ってどういう風に受け取られてもそれはそれで構わないと思っているんです。(時々すごく知りたがる方もいらっしゃるので、そういう場合は説明することもありますけどねw)

だからどうぞ自由に(傲慢に)受け取って楽しんでくださいね。

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