« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

2013年5月28日 (火)

昼寝族

最近、昼寝癖がついてしまい、毎日のように昼寝します。14時頃から急激に体が重たくなって、横にならずにはいられず、そのままスヤスヤと4時間とか寝てしまいます。

じゃあそのあとずっと起きてるかというと、もちろん夜もちゃんと寝ます(笑)
要するに寝まくってるという事です。
なんかすごく体が疲れるんだよねー。
まあとはいえ、ちょっとずつやるべき事はやっているので、あまり焦らず着実に一歩ずつの前進を今は目指しております。
バイトがな~、とにかく忙しい。
6月末でちょっと生活基準が変わるので、そこからかな。
とりあえずあと1ヶ月の我慢。
今年夏以降はもうちょっとしっかりやりたいなーと思っております。

2013年5月21日 (火)

色々買い替え

長い間乗っていたポンコツ自転車のタイヤがパンク(というより破裂/笑)して、新車に交換。

長い間使ってきたPCのモニターが昨夜急にぶっ壊れ、急遽今日新しいものを購入。
お金ってちゃんと自分で出て行く時を知ってるんじゃないかってくらい、上手になくなっていきますよね。。本当に困るものは急でも何とか買えたりするんだけど、そうでもないもの、急ぎではないものは、やっぱり「お金入ったら」って事で後回しになります。
ここの所、急な出費が多かったので、貧乏生活ですが、それでも仲間との楽しい会食にはなるべく出かけるようにしています。これが今の僕には一番大切なので。
新しい自転車の乗り心地が驚くほど良かったり、
PCの画面がものすごく綺麗になったり(少し小さくなった分スペースも余裕ができた)、
お金は全然溜まりませんけど、結構充実しております。
あとは、
・・・そろそろレコーディングのための費用を積み立てていきたいんだけど、
でもヘソクリみたいにちょっと貯めてはすぐ出て行ってしまったり、です。
いつになったらスタジオに入れるやら。
とりあえず「やれる事から」ということで、シコシコ譜面書いております。

2013年5月14日 (火)

記憶との付き合い方2

(前回のつづき)
時は流れて20代後半、
僕は東京で接客業の派遣バイトをしていました。
その派遣先(大きなレストラン)に同じ会社の年下の先輩君がいたのですが、これがポジティヴというか何でもやりたがり君で、その店のバイトさんたちからは煙たがられてたんです。さらに彼は若年性糖尿病を患っていて、休憩時間に自分でインシュリンの注射を打つので、それを知ったバイトさんたちは彼のことを、本人がいない所で「ヤク中」と呼んでいました。
「ヤク中どこいった?」
「これ、ヤク中に渡しといて」
「またヤク中がやってるよ」
あまり良い気分はしませんでした。
病気であることは別に悪いことじゃないし彼の言動とは関係ないですから。
とはいえ、状況はそのまましばらく続きましたし、その環境の中に僕も確かにいました。
ある日、
大きなパーティが重なってみんな休憩を取れないほど物凄く忙しい日があり、注射を打てなかった彼は、客が帰った後の片付けの最中に血糖値があがってしまい全く動けなくなってしまったんです。ふだん憎まれ口でも笑って跳ね返してバリバリ仕事してる彼が、客のいないレジの前でボーっと突っ立ってるんです。
「おい!お前片付けしろよ!」
「ヤク中がレジの前でさぼってるよ!」
「誰かヤク中呼んでこいよ!」
しばらくして、本当に様子がおかしいとみんなが気付き始めました。
支配人がやってきて彼を椅子に座らせ、話しかけます。
女の子のバイトさんたちは、びっくりしたような顔になり、彼のためにミルクを温めてあげたり、背中をさすってあげたり、心配そうに周りに集まっているんです。
僕は中学時代を思い出しました。
結局、救急車を呼んで彼はそのまま病院に搬送されました。
そのあとのバイトさん達の会話
「可愛そうだね、本当に病気だったんだね(毎日注射打ってるやろっ!笑)」
「なんか私たち今までひどい事ばかり言って悪かったね」
「戻ってきたらもっとみんなで仲良くしようね」
「確かに勘にさわる所はあるけど、でも一生懸命仕事はする子だもんね」
「今ごろ、遅いよ」
その時の僕の感想です。
それと同時に僕の中で何かが変わりました。
あぁ、人間ってすぐそこにいる人の事でさえ、何もわからないものなんだな。
目に見えてるものさえ、正確に判断するのが難しいんだな。
悪気があるとかないとか・・後になって言っても何も結果は変わらないんだな。
そうなる前に変えられなければ、意味がないんだな。
僕も、バイトさんたちとは少し違う視点なりに彼が戻ってきたらサポートできるところはしてあげようと思っていたのですが、結局彼はそのまま戻ってきませんでした。連絡先も知らなかったので結局それっきり会っていません。
僕は周囲の空気とかすごく気にする人間ですし、ビビリだから大勢に反する行為をするのはすごく苦手です(笑)
でもまた同じような事が起こらないように、また新たな彼や、中学時代の自分のような存在を見逃すことがないように、自分の周りにいる人をしっかり見て行動していこうと、このとき心に決めました。
だから僕は大切な人をサポートします。
人の話はなるべく聞きます(なるべく、ね/笑)。
今日、なんで長々とこんな話をしたかというと、
ここ10年ほど、
この季節になると決まって右手の甲に湿疹ができるんです。
ギターをやってる時もピアノになってからも、手を映されたり撮られたりする事が多いので、毎年悩んできたのですが、今年はちょっと違う思いを持っています。
「ちゃんと人の話聞いてるか?」
「人に優しくできてるか?」
「困ってる仲間をほったらかしにしてないか?」
「思いやりを忘れてないか?」
って。
もしかして
一年に一度やってくる確認メッセージみたいなものなんじゃないかと、
考えるようになったんです。
まーそれほど悪いもんじゃないな、と。
少なくとも中学の頃みたいな切ない気持ちはもうないんです。
こうしてずっと残っていた嫌な記憶が、僕の中で今年自分なりに解決できた気がしています。
今現在、うまくいかない事や、辛い事は、誰でもありますよね。
でもそれとて
もしかしたら時間と共にそれを活かせるようになる「時」を待っているのではないだろうか?
「あーそうだったのか!」って気付く未来があるのではないだろうか。
そう考えれば、
少しは人生
明るいものに思えてきませんか?

2013年5月 8日 (水)

記憶との付き合い方1

(下の記事は以前、他のサイトで書いたものです。この時期の話なので自分への確認の意味も込めてここに載せさせてもらうことにしました。)
中学生になった時、僕の体質が激変し体中にジンマシンが出るようになりました。いわゆる湿疹とかアトピーのたぐいではなく、外的に刺激が加わるとその部分だけ肌がかぶれるんです。硬い繊維の服を着たり、肌がこすれたり、ぶつけたり、ひっかいたりすると、ミミズ腫れみたいにボコっと腫れあがります。
当時は、学校では忘れ物をしたり遅刻をしたり悪さをしたりすると先生も遠慮なくバシバシ生徒をぶっ叩いてました。でも僕の場合それをされるとほっぺたや背中が思いっきり腫れあがるんです。それが恥ずかしくてものすごく嫌だったのですが、にもかかわらず少年時代の僕は自分でも制御できないほど性急な性格で(それこそ「行ってきまーす!」と言ってランドセルを持たずに学校まで行ってしまうこともよくありました/笑)、何回確認しても、どんなに注意しても、すぐ忘れ物をしてしまうし、気付いて家に取りに帰って遅刻したりもしました。そのたびに先生にビンタされ、ほっぺたが腫れあがり、クラスの友達に気持ち悪がられるんです。その日学校であったことを思い出しながら、半泣きで次の日の準備を何度も確認する中学生の日々でした。
「・・みんなが絶対嫌な思いをすることになるので、なんとか他のやりかたに変えてもらえませんか?」
「・・僕が悪いのは分かっていますから、代わりに宿題を増やしてもらえませんか?」
いろいろ先生に頼んでみるようになりましたが、答えはどの先生の時もいつも一緒でした。
「あんただけ特別扱いするわけにはいかへん」
軽く笑って一蹴され、ぶっ叩かれ、そのたびにクラス中から病人を見るような視線を浴び、そのあとで叩いた先生が涙目になって、あぁ私は自分の生徒になんてひどいことをしてしまったのかって後悔の表情で陰で謝られたり、保健室に連れて行かれたり。
・・なんでこんなに気持ち込めて頼んでるのに、分かってもらえないのだろうか。
・・「絶対後悔するから」ってちゃんと説明してるのに、なんで聞いてもらえないのだろうか。
自分の性急さを修正できないことと相まって本当に最低な中学校生活でした。もし一つだけ願い事が叶う時がきたら、絶対に血迷って「お金がたくさん欲しい」とか「グランドピアノが欲しい」と言わずに、ジンマシンが出ない体にしてくださいってお願いするぞって自分に言い聞かせてました(笑)。この体質は、どの病院にかかってみても多少抑まる薬を出されるだけで、結局最後まで原因はわかりませんでした。高校生になっていつの間にか出なくなり、自分でもなんとなくその事自体を忘れていたんです。
今になって当時を振り返ると、良かったと思うことが一つあります。
僕はこの一件を期に、相手がそれ相応の表情とか必死さで何か話してくる時は、その人が年下であろうが嫌いな奴であろうが、とにかくまず一回話を聞いてみる、という事ができるようになったことです。僕は人から「聞き上手だね」とか「何でも話しやすい」とかよく言われますが時と場合によるんです。3回嘘つかれても4回目がものすごく真剣なら多分僕はもう一回そいつの話を聞きます。そうせずにはいられないんです。イソップ童話で「狼少年」の話がありますが、僕の場合それほどシンプルではないです。
とはいえ、詐欺師に何回も騙されるタイプではないですよ!(爆笑)
この記事は長いので次回に続きます。

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

フォト

twitter

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

古瀬智志情報