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2016年1月

2016年1月20日 (水)

Glenn Frey 追悼

グレン・フライが亡くなりました。手術後の合併症ということで、最後は結構苦しまれたのではないかと思います。彼のほがらかで穏やかで明るい性格を思うと胸が苦しくなります。グレン・フライはイーグルスのメンバーでしたが、僕が彼を知ったのは大学生の時でイーグルスはもうとっくに解散していて、ソロ活動のライブ動画で、でした。Strange weatherというアルバムのツアーをwowowで偶然見て、そのシンプルで優しい音楽性に虜になりました。このライブを元に僕は「Desperado」とか「New kid in town」などイーグルスの名曲も彼のソロライブから逆行して知る事になります。当時からオリンピックみたいに4年に1回くらいアルバム出して、ツアーするアーティストと言われていて、まあ若いうちに大成功したバンドマンの余裕の余生か!?と羨ましかったですw

客層も曲の感じも決して新しいとか、斬新ってわけではないのですが、ひとつだけ特筆できるのは、彼はダイアトニック・コード(ドレミファドラシドを元にした最も基本的な曲調)の中から、本当に美しいメロディを紡ぎ出す事のできるソングライターだったという事です。シンプルなダイアトニック・コードを中心にした曲調で勝負するには、類稀なメロディ・センスが必要になります。とにかく音楽性が基本的でベタなわけですから。昨今のJ-popのバラードとか聴いてたら、何をやっても、どうあがいても、もはや新鮮味なんか生み出せないって感じですよね?これがダイアトニック・コード(調性)に囚われたミュージシャンの顛末なんです。

今夜はライブCDを聴きながら寝ることにします。

グレン、どうぞ安らかに。


2016年1月12日 (火)

悩む

むむむむー

猛烈に悩んでおります。
昨日まで本物だと思ってたものが急に偽者に見えたり、絶対だと思ってたものがそうではなくなってしまう瞬間は、絶望的な気持ちになります。

メロディの選択に悩み、音楽のあり方に悩み、人生に悩む。
何歳になっても悩みは消えない。

年末年始から仕事が忙しすぎてずっとバタバタしてきたけど、制作作業自体はちょっと忙しいくらいの方が逆に集中力上がって進んだりするのでまあよい。でも迷いモードに入るとゆっくり立ち止まる時間が必要になる。今夜は作業はちょっとやめて、コーヒーを淹れて、色々をゆっくり考えている。

David Bowie を何曲聴いたところで、ただただ彼が素敵なだけで答えを教えてはくれないのです。

R.I.P.


Davidbouie

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